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vs ヴァンフォーレ甲府 in 小瀬 & 今季まとめ

今季はこのブログもこのペースで、だいたい一、二歩出遅れる感じで更新してまいりまして、結局最終戦も今に…orz

もう話題は高木新監督とトライアウトになってるんですが…
それはそれ。これはこれ。マイペースでいきたいと思います。


さて、先日行われた甲府戦。
甲府にとっては、湘南の結果如何ではありましたが、J1昇格のかかる大事な試合。
前日よりも気温がぐんと下がった土曜、降りしきる雨の中、多くの甲府サポーターが埋め尽くす小瀬。甲府の選手たちにとって大きな力となったんでしょうけど、うちの選手たちにとっても心奮わせるようなプレーをしようと思わせるに十分な環境でした。

サポーターはあの光景をしかと覚えておかねばね。
去年J2に参入して掲げた「5年でJ1」はクラブだけのものじゃないよ。
自分たちが積極的に関わって、周りを少しずつ巻き込んで、やっとああいう舞台になる。
時間がないのはチームだけじゃない。サポーターも同じ。
まだまだあそこまで持って行く覚悟は自分にはなかったかもしれないと思いました。

結果、甲府は熊本に勝利しましたが、湘南が水戸に勝ったため、昇格を逃すことになりました。
でも、きっと来年も甲府は強力なチームであることは間違いなさそうです。


ゲームの内容は、インフルエンザの影響で練習が不足していることは分かっていたし、実際にかかっていない選手も万全じゃないというのが一番の心配でした。ただ、そんな心配は無用でしたね。

以前北野監督が「甲府のサッカーを目標にしている」と発言したことがありましたが、その甲府を相手に堂々のパスサッカーを展開。90分通して考えたらスタイルを貫いたのは熊本であると断言できる試合になりましたね。

と同時に、今季を象徴する試合でもあったと思います。
強敵を相手に、自分たちのスタイルで積極的にボールを回し、良いサッカーをする。相手の監督も誉めてくれる。
だけど、試合には負けるっていう。

仙台とC大阪、それに甲府には結局3敗しました。湘南、鳥栖、札幌に東京Vとは互角以上の試合が出来ましたが、順位のすぐ上にいた福岡、岐阜、富山には負け越しました。栃木には負けませんでしたが、岡山には不覚を取り、横浜Cや愛媛には勝てる試合を引き分けにされました。

今季は多少の結果の悪さには目をつぶるつもりで試合を観ていましたが、やっぱり勝つことは大事ですね。



古巣相手に宇留野がキャプテンマークを巻くというなかなか粋な計らいもあり、ゲーム自体はフェアにすすんでいたと思うんですが、レフェリーは少々飲まれ気味だったかなと。拓ちゃんのイエローはおかしかったし。

ただ、選手たちは清々しい表情で90分闘っていたように思います。双方の良さが出たいい試合でした。

うちとしてはもうちょっと守備で粘ってほしかったところですけどね。やはり矢野の出場停止は痛かった。北野監督が守備の向上について上げた理由の1つ「中間ポジションの取り方がよくなった」というのはソンジンはまだまだな感じはしましたね。あと、イチはパス回しとフィードをもう少し安定させないといけないかもしれない。

中盤は吉井と拓ちゃんが本当に良くて、最後は翔平ちゃんとか出てきたけど、石井や喜名さんも含めて、あの2枚に入り込む余地はないかもしれんと思いました。石井の怪我がこの2枚を形成させることになってしまったのは、拓ちゃんの左SBの起用にこだわった北野監督にとっても、残り数試合までフル出場を続けていたのに戦力外になった石井にとっても皮肉な結果となってしまいましたね。

FWはコモが4試合連続ゴール。本人は満足げですし、何か吹っ切れた印象はありますが、ポジションの取り方とか競り方は明らかに上達してますよね。まだまだなところはありますが、良いプレーをする時間が増えてきていると思います。コモには今後もFWやってほしいけどなぁ。
木島に関してはもう何も言うこと無いな。いつも通り盛り上げてくれるし、良いプレーしてる。最後までらしかったです。



今シーズンは苦難の年でしたが、ターニングポイントになりそうな年でもありました。
今後、色んな選手やスタッフがクラブに関わり、去っていくことになりますが、ロアッソ熊本のサッカーはこういうものである!と言えるようなサッカーの基盤が出来た年になったのではないかと思います。ここはぶれずにやりたいですね。J1に上がるのも大事だし、勝つことも大事だけど、プロの仕事は観客を魅了するのが一番の仕事ですから。楽しいサッカーを目指してほしいですよ。


で、契約満了の選手については、各方面から色々と不平不満も出てたようですが、このブログはクラブ支持です。
熊本に関わってくれた全ての選手・スタッフたちに感謝していますし、今季契約満了になる選手たちがチームのためにどれだけ貢献してきたかも分かっているつもりです。正直、残念で悲しい気持ちもあります。

ただ、J1昇格を目標にする3年後を考えたときに、だれに頑張ってもらわなきゃいけないかと考えれば、怪我が多かったりベテランだったりという選手たちを放出するのはやむをえないことだし、放出される選手たちにとっても、今だったら引く手数多であると前向きに考えてほしいなと思います。ぎりぎりまで熊本の礎のためにプレーするより、良いときに上を目指してほしい。木島や石井、コモあたりならきっとうちよりも良いチームからオファーをもらえるはず。きちんと設備のある強豪クラブに加入できますよう心から願っております。

そして、一番怒るべきは放出される選手じゃないですよ。残った選手たち。しかも、放出される選手たちの控えに甘んじていた選手たちです。
今回の世代交代劇は本来望ましい形ではありません。正常な世代交代は、中堅や若手がベテランを押しのけてスタメンを奪い、定着する。押しのけられたベテランは出場機会を求めたチームを去る、または引退する。こうあるべき。
今回、主力級が放出されたことで試合に出るチャンスが増えたとしても、見方を変えればフロントは「このままベテランが残ったら3年後までに十分に力を伸ばせない」つまり「若手がスタメンを奪えないかもしれない」と思ったんじゃないかということだって出来る。若手は大いに奮起してもらいたい。山内や井畑には大いに奮起してもらいたい。期待に応えるというより見返す気持ちで来シーズンは頑張ってもらいたいですね。このままなめられっぱないしでいいわけがない。期待してます。

加えて、フロントも苦渋の決断だったと思いますしね。池谷GMは自分で選んで獲ってきた選手を切らなきゃいけないですし。つらいのはサポーターだけじゃない。そこのところはもう少し気持ちを汲んであげたいかなと思います。


最後になりましたが、北野監督を始め、今季でチームを離れることになる選手・スタッフのみなさま。

ロアッソ熊本というチームに関わってくれてありがとうございました。
今のチームがあるのは偏にみなさまの尽力のおかげです。

今後の人生に幸多からんことを。
そして、どんな形であれ、ロアッソ熊本の未来と去る人たちのサッカー人生が再び交わらんことを。

心より願っています。
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vs カターレ富山 in KK-WING

ついに、今季も終わる。ホーム最終戦。

引退する選手が挨拶をし、熊本を去る選手たちを見納める。

早かったですなぁ。まだ開幕したばかりじゃない?って気分。
全チームと3回ずつ対戦したんだっけ?どっか抜けてるんじゃない?って気分です。



試合に関しては、富山に終始押し込まれる展開に。
相手にはポスト直撃2発、疑惑の判定を含め、たくさんの決定機がありました。
前半早々にソンジンが負傷退場しましたが、あのシーンもGK交わされてて大ピンチだったしね。

一方、こちらの決定機は西が木島とのワンツーで抜け出した1本くらいじゃないでしょうか?
1点目はレフェリーによってはオフサイドとられてもおかしくないものでしたし、2点目はスーパーゴールですしね。

そう。それでも、ロアッソサポとしては、まさに「終わり良ければ全て良し。」この言葉に尽きるのではないかと。

山口武士はさすがやね。彼には華がある。
巧い選手、強い選手、速い選手…
色んな特徴を持った選手がいるけれど、華のある選手はなかなか居ないよ。

うちだと藤田さん、木島、西あたりでしょうか。他の選手もこれからの成長によってはなりえますけどね。
素晴らしい引退試合になったのではないでしょうか。
これまでの苦労と努力の積み重ねが最後に結果として表れる。見事です。
キーボード叩いてて思い出してきた。涙でそう(笑)

あそこまではまぁ勝つには勝ってるけど、どうなんだろう?って思ってましたけど、山口の締めで狂喜乱舞。
素直に勝った余韻に浸れるとこまで引き上げてもらった感じはしますね。

さ。チームを離れる選手たちのことはシーズン終了後にちゃんと書くとして、奇しくも彼らの多くが出場する試合になりましたね。
コバ、ばっさん、ダイシ、武士さん、木島にコモと。
何かみんな最後に何かしてやろうっていう気持ちは見えてたんだけど、この試合見てたら彼らの良さと悪さが全部出てて笑っちゃったよ。で、一番普通に、気負い無く入った武士さんがファインゴールという結果を残すっていう皮肉。
まぁ悪いとこ無いのはつまらないし、良いとこガンガン伸ばしたら良いんだと個人的には思ってますよ。


あとは、吉井が素晴らしかったのは解説の池之上さんのおっしゃるとおり。
ヴェルディ戦のシュートもそうだし、セカンドに対する反応やポジショニング。良い選手になってるね。
このまま育てばそのうち上のチームからオファーもきそうだけど。

拓ちゃんとのバランスもすごく良い。
つか、拓ちゃんクールなタイプかと思ったら、わりと熱いタイプなのかね。
他人のゴールで本気で喜んでいるように見えるよ。いい人だ。

DFラインは出場停止の矢野の大きさは感じましたが、出ているメンバーの必死さはすごく伝わってきました。
何より一列前がしっかりチェックしてくれているので、自分が守れる範囲で対処すればいいものが多かったような気がします。そこを破られているのは個人の技量になっちゃうのかもしれませんね。頑張って欲しいとこです。

木島は今日は自分でいくとこが多すぎたね。自分で決めたい!って思ってたんでしょう。分かります。
コモは淡々と自分の出来る範囲でやることやる感じでしたね。FWとして大きな成長をしたとは感じませんが、得点シーン然り、良いポジショニングがとれてきているような気がします。

みんなが粘った。
ジャッジの妙もありましたが、それもこれも最後まで粘った結果です。


ほんといい試合でしたよ。最高です。



さて、次節はアウェイで甲府戦。
まさかうちが昇格争いのカギを握ることになるとはね。

そういえば、去年も山形がホームで昇格を決めるって試合の相手はうちでしたね。
結果、その節での昇格は阻止しましたけど。去年、湘南や鳥栖の心を折る黒星をつけたのもそういえばうちだったなって。

なんだか本当は思っちゃダメなんでしょうけど、勝って甲府の昇格を阻止するのも負けて湘南の昇格阻止するのも恨まれそうなので、できればどっちも勝ってまぁ直接対決で湘南が勝ったから仕方ないよね?とかになっちゃえばいいなと思ったり(笑)

ま。それもプロとしての、それを応援するサポとしての覚悟の話でしょうな。
J1に行きたいんなら全力のうちを倒して堂々と行きなさいと。負けるような資格はありませんよと。
そういうことにしておきましょうか。

満員の小瀬。異様な雰囲気になりそうですね。
現地に行かれる方々にはその雰囲気を是非満喫してもらいたいなと。
そこに居合わせるチャンスなんてなかなかなさそうだしね。

なんだか新型インフルエンザが流行りだしているみたいで心配ですが、とにかくいい試合になればいいなと思います。

あと1試合。頑張って応援しましょう。

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