ロアッソ熊本(J2)をポジティブに応援するブログ。
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


第22節 vs FC東京 in 国立

こんな試合は早く総括するに限る。


1つ。力の差が歴然。
これだけ個の力で負けるとどうしようもない。
正直、うちはJ2の中でもそんなに上の力だとは思ってないけど、それにしてもだ。細かなミスに出てる。
このままではJ1は無理。FC東京レベルのチームがひしめくのがJ1。前回の対戦もだけど、手も足もでなかった。今のチームでJ1上がっても全く闘えない。厳しいけど、これが現実。

2つ。前回の対戦を踏まえて、何を修正して闘おうとしたのか見えない。
上にも書いたけど、前回も全くいいとこがなかった。
今回は根占が退場しちゃったけど、退場する前も開始直後のチャンスだけ。
何がしたかったの?何を目指そうとしたの?
ここは選手より監督スタッフの問題じゃないか?

3つ。根占は責めない。
あれがファウルであるか否かは置いといて、あそこはいくしかなかったと思うから。根占のせいじゃない。チーム戦術の問題。
今年は長沢と片山が退場してるけど、今回の根占の退場に関しては種類が全く異なる。
悪くないぞ。根占。またがんばれ。

4つ。セットプレーの質の問題。
この試合も全然だめだった。1人少ないからそこしか攻め手はなかったのに。
CKは速くてストレート系の方がいいんじゃない?

5つ。3バックへの変更と松橋投入は悪くない。
3バックはあれしかなかった。あれが最善だった。事実ボール保持率がちょっと上がったし。できることなら2点目とられる前に仕掛けたかった。
それは、松橋投入にしても同様。あんだけ引かされたらカウンターしかないじゃない。長沢がいくら競り勝ったって拾える選手がいなきゃ意味ない。松橋や仲間で裏狙う戦術にもう少し早く切り替えたかった。さらに、松橋がアピールしてたけど後ろからのロングフィードは相手のSBの裏に蹴るべきでGKやCBに近いとこに蹴るべきじゃない。CKとるしなかないんだから。1本の縦パスで裏とらせるほど、代表クラスのCBは甘くないよ。


最後。最近負けてないとかいって、勝ててないことがふわふわしてたけど、こういうガツンと負けることでピリッと締まるなら悪くない。悪くないと思いたい。
負けた。力不足。
それを受け止めて、前を向くしかなかろう。



個人的には、まだ前向けてないので(笑)、次の対戦相手調べる気力もないわけですが、しっかり切り替えて次こそ勝てるよう頑張ってください。応援してます。
スポンサーサイト

第21節 vs カターレ富山 in KK-WING

25000人を超す観衆ってのはやっぱり圧巻ですね。
1プレー1プレーに対する歓声やため息の圧力が違う。

選手に与える力も違ったと思います。
元々J1で活躍していた選手たちにはもちろんですが、ただよやイチのようにkyuリーグやJFL時代を知っている選手たちにとっては余計に感慨深いんじゃないでしょうか。池谷GMにとっても大きかったでしょうね。夢の実現。すごいことです。

動員のために色んな人が尽力し、この暑い中たくさんの人たちが集まってくれた。
まだまだ選手たちのプレーで25000人は呼べないけど、それでもここまできた。


ただし、こういう試合では勝たなきゃダメよねぇ。はぁ。
次に繋がらない。最近引き分けが多いとかそういうのはこの際どうでもいい。
この試合は勝たないとダメだったよ。

1点だけど点が入ったことだけが、地獄に仏というか、まぁとりあえず良かったかなと。


なんか振り返るのが嫌で引っ張ってたら今日になってたという感じ。
今年は上位がこける大チャンスの日にことごとくダメですね。全然差がつまらない。


この試合は久しぶりのボックス。4-4-2。
ダブルボランチは守備の安定感をもたらしますが、ダイヤモンドより中央のバランスは悪い。
結果論ですが、ボックスにするなら2トップを縦に並べた方が良かったかもしれないね。

うちの武器は堅守と前線の高さにあります。これはおそらくみんな知ってる。
でも、たぶんチームとしてのキーになってる部分は中盤なんだと思います。
南や最終ラインが頑張ってるのは間違いないですけど、プレッシングとかカバーとかそういうところ。
長沢やファビオが競り勝っても、こぼれたボールを拾う選手が居なければ競り勝つ意味はない。
攻撃にしても守備にしても「セカンドボールを相手より多く拾う」がうちのミソ。

現に、守備に関して誉められるのは、失点の少なさの前提にある被シュート数の少なさであるし、今年は攻撃に迫力がないとか言われるけど、リードされた状態でボランチがなりふり構わずバイタルに走り込んでくる時の重厚感というか、単純に迫力、破壊力というか、ああいう感じは今までなかった。今までは個人でとってた部分も多かったからね。

まぁ要は中盤の構成力と思うわけです。
これを支えてるのが、エジミウソンであり、根占である。拓ちゃんもだね。
このボランチ組のバランス力はなかなか渋いですよ。


対して、富山は3-3-3-1という変わったフォーメーションをとってますが、ピッチにバランス良く人を配置しスペースを潰す陣形。上位相手だと6人で跳ね返したボールをその前の3人が拾って、1トップに繋げる戦術。同程度か下位相手だと3人で跳ね返して、その前の3人でゲームをコントロールし、その前のサイドがワイドに広くポジションをとって、中央2人でフィニッシュする形。弱点としては、サイドの弱さが指摘されますが、それでも人数いますしね。同じカテゴリーならなんとかいけるんでしょうね。

90分通して、なんとなくヤキモキさせられた展開はたぶん中盤が押し負けたからかなと思います。
人数の問題でしょうね。うちとは相性悪いんですよ。おそらく。
ボックスにしたのも裏目だったかもしれません。ダイヤモンドならサイドとトップ下の3枚で相手のボランチを1人ずつみれます。その分、1ボランチは3人相手になりますが、こっちは左SBが拓ちゃんですしね。そこでバランスをとりながらイチで攻守に勝負する展開の方がよかったかもしれません。結果論ですが。

失点は仕方ないんですよ。あれは相手を誉めるしかない。
素早くスローイングしたGK、カウンターに備えて動き出し絶妙のパスを送った大西、抜群のタイミングとスピードで抜け出し完璧なシュートでゴールを奪った苔口。全部パーフェクト。
普通はどっかでミスるんですけどね。あれを決められたら仕方ない。


問題は攻撃ですよ。
中盤で人数負けしてる分、セカンドボール奪取率はだいぶ低かったし、かといって短いパスつないでもプレスかけられると最終ラインで回す時間が長くなって、最終ラインから放り込む形も多かった。放り込んでもセカンドが拾えない。以下ループ。
相手があれだけ中央にいると、中でギャップやスペースを作るのはとても難しいし、単純な放り込みでも厳しい。
状況の打破には、大迫・武富の気の利いた動きが求められたけど、なかなか難しそうでしたね。武富は技術あるし狭い中でもうまくターンして前を向けてたけど、大迫はまだまだな感じでした。
前回の対戦では途中出場の片山がスピードで縦に仕掛けて相手のバランスを崩したけど、今節は退場で出られず。

その中で、ソンジンを入れてパワープレーにしたのは面白い作戦でしたね。
あいてのCB3枚に対して、こちらは長身FW3枚。ディフェンスでは余りを作るのがセオリーなので、富山は形をいじっての対応が必至。監督は終盤まで同点でもつれる局面を想定していたんでしょうね。そのために練られた作戦のように感じました。

あとは、セットプレーですね。拓ちゃん上手いとは思うんですけどねぇ。良いミドルも蹴ってたし。
でも、直接FKも決めてないし、CKもビシッとあったのは先日の千葉戦が今季初。
もっと精度上げていかないともったいない。
読まれても対策たてられても、その上からぶちこむ下地はうちにはあるからね。
何気にサインプレーのキレはいいし、面白い攻撃してるとは思うんだけど、結果がともなってないからね。
ここは何とかして欲しい。セットプレーを改善すれば、今まで積み上げた引き分け数の半分くらいは勝ちにもってけるんじゃないですか?


まぁまだまだですなぁ。全体的に。まだまだです。
J1昇格するようなチームはこういう動員かけた試合はねばり強く勝つと思うし。
負け数の少なさより勝ち数の少なさを気にした方が良いと思う。
負けない強さは、勝ちきる強さの上にのっかるもんだと思うしさ。引き分けが多いチームは強いチームとは言えないよ。


明日はFC東京戦。前回対戦では得点の差以上に差を感じました。
アウェイでなんとか粘り腰がみたいですね。
正直勝つのは厳しいのかなと思ってます。totoじゃもちろん熊本勝ちに賭けてますが。
千葉戦の時のような熱量を、東京相手にも発揮してもらいたいものです。
4位との勝ち点差4を3以内に縮めるために。東京に勝つ。富山に勝てなかった以上、最早これしかないです。

頑張って応援します。

テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ


第20節 vs ジェフユナイテッド千葉 in フクアリ

やっぱりJ1クラスのスタジアム&サポーターはすごいね。
これまでもいくつかの元J1チームと試合してきたけど、フクアリと柏は迫力あった。
九州ダービーのおかげで、福岡や鳥栖とも動員かけて試合したりしてるから、単純に人数だったらそっちの方が多いかもだけど、サポーターの力というものをまざまざと見せ付けられます。ほんとすごい。


さて、千葉戦。
今年はなんとか負けずにすみました。そして、今年も勝てませんでした。

去年に比べたら断然闘えてたし、良いゲームしてたと思う。
インパクトという意味では去年の開幕戦の方があるかもだけど、今年は90分ちゃんと闘えたっていうのはチームの成長を感じます。

ただ、この試合に関しては片山の退場で全てがぶち壊しに。
何のフォローも出来ない。そういう類の退場だった。
2つ目のファウルでイエロー出たのは妥当だし、直前にカードもらってて、かつ、全く厳しく行く必要がない状況で、しかも、その状況を作り出したのは自分のポジショニングのまずさから。
負けなかったから良かったし、もう済んだことだし、本人が一番反省してると思うから、今更責めるつもりはないけどさー、今後は無いようにしてもらいたいですね。ほんとに。


ゴールは素晴らしかったね。
この試合の拓ちゃんがキレキレでした。得点シーンのCK然り、前半のミドルシュート然り。キックの精度がすごかった。もう1本CKからビッグチャンス作ったしね。長沢決めてよと。
解説の人が言ってたようにスカウティングの賜物なんでしょうかね。すごいね。高木監督。ぬかりなし。

失点は林のブレ球ミドルが素晴らしかったのは間違いないんだけど、こぼれ球に千葉の選手しか反応してなかったのが残念だったよね。南への信頼が高いことと南に依存しすぎることは違うよね。最後の砦は南だけど、当然チームとして守ってるわけだし。防ぐにはどうしたらよかったのか。同じ形でやられないよう修正してほしいですね。


まぁでも、正直満足の部分は大きいですね。

FC東京や京都サンガと試合したときは、個人の能力の差を見せ付けられた感じがしたし、ここまでの引き分けの多さから「勝ちきれない」イメージが強くて、目標はJ1昇格だけど、果たして昇格して闘っていけるのかって考えた時に、自信ないって感じがして。今年昇格した福岡のやられっぷりをみるとね。柏くらい無敗でつっぱしるチームがJ1で上位にいけるのは分かったけど、逆に言うと、そうじゃなければ厳しい世界なんだなって。

そういう意味では、J1でもきちんと闘っていけるであろう千葉を相手に、2戦とも堂々と渡り合えたことは少しだけ自信にしてもいいのかなと思いました。少しだけね。


あと、毎年言ってることだけど、出来ることなら今いるメンバーでJ1を闘いたいわけですから。
今のメンバーでJ1を席巻したいわけですから。
それが現実的に考えたら無理だって言われても。理想は常にその時その時のメンバーで闘いたい。

今回、片山が悪い形で退場しちゃいましたけど、J2で活躍できることがゴールじゃないことをもっと強く意識して欲しいなと思う。J1で通用するような選手にならないと。昇格して、J1で1年間闘って、残留する。ずっとJ1に居座る気概。自分が闘っていく、チームを引っ張っていくんだという自覚。若い選手はもちろんだし、ベテランと呼ばれる年齢の選手たちだって、十分のびしろはあると思うよ。

がんばってこ。


次節はホーム富山戦。アウェイではなんとか引き分けました。
富山はいいチームだと思うんですけどね。今年は苦戦してますね。
順位的にはトータル2分が許されない状況です。
38試合の中の2分けと思えば小さいですが、失う勝ち点が4は大きいです。

決して弱いチームではありませんが、しっかり勝って上位に喰らいついていきたいところですね。
動員もかかってるようなので、そっちの記録も気になります。
台風が怪しい進路をとってるのが気になりますが、なんとか企画運営が万事上手くいけばいいなと思ってます。

頑張って応援しましょう。

テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ


第19節 vs サガン鳥栖 in KK-WING

水曜に試合がある週が終わると気が緩みます(苦笑)
もう木曜。早いですね。


さて、鳥栖戦。
正直負けなくて良かった試合。
前半は悪くなかったけど、決定機は相手ばかり。
長沢が前節退場して出場できないうえに、連戦の疲労を考慮したターンオーバーでエジはベンチ。

その中で前半はよくやった。特に中盤は頑張った。
拓ちゃんはやっぱりボランチの方が効く。
前線との挟み込むプレスもうまくいってた。セカンドボールも拾えた。

ただ、最近の試合展開は前半良いときは、後半ことごとく悪い。
良いのに無得点で前半を終える時はかなり嫌な感じで後半を観戦してる。逆に、前半悪いなりに無失点だと、後半に期待する。
この試合は前者のイメージ。

後半は南さまさま。
あとは、豊田さまさま。やられたと何度か思った。

ほんとは勝った時に使うべきなんだろうけど、なんとか「逃げ切った」という感じ。

単に疲れなのか、相手が対応してきたからなのか、そこは多分どっちもなんだろうけど、こういう悪い流れをガツンと変える選手がいないね。

J参入1年目なら木島、2年目なら西、去年ならファビオ。
安易に誰か獲得してほしいとは言いたくないな。もちろん来てくれるなら歓迎するけど。
でも、出来れば今いる選手の中から出てほしい。チャンスもらってる選手はそのチャンス活かしてほしいし、もらえてない選手も監督は頑張れば使ってくれるからそのチャンスを活かせるように準備してほしい。

今の位置からもう一伸びするには、「持ってる」選手が何人でてくるかによるよ。
がんばれ。


試合自体は当たりが強く、良い意味でファイトしてたと思います。気持ちの入った良い試合でした。九州ダービーというメンタルも各チームに備わってきてるみたいで良いですね。

残念だったのは、その試合の流れにレフェリーがまったく乗り切れなかったことですね。
選手が頑張ってるのに、レフェリングで水を差されるのは本当に残念。



今週はアウェイで千葉戦。
千葉はホームでかなり強いからなぁ。
水前寺でやったような試合が出来ればいいけど、きっとそうはうまくいかない。
去年みたいに微妙なレフェリングのPKでプランを崩されることもある。


相手は首位。胸を借りるチャレンジャーの気持ちも大事だけど、ここで勝てないと差は詰められない。勝ちたい気持ちが強くないと絶対勝てない。

今節迷惑かけた分、長沢には頑張ってもらわないとね。

第2節 vs 京都サンガFC in 西京極

ファビオすげー。
見事なオーバーヘッドでしたね。

今節ベストゴールで間違いない。
ファビオの今季初ゴールであり、セットプレーからの今季初得点でもある。

色んな意味で今後に繋がる試合でした。


試合は全体的に京都ペース。
うちがペース握れたなっていう時間帯は後半10分前後から得点、長沢の退場あたりまででしょうか。
それ以外は京都ペース。
決定的な場面も京都の方が多かった。

けど、ここ何試合かに比べたら、かなり良い守備してたよ。
もちろん南のファインセーブやただよのナイスカバーがあっての無失点なんだけど、うちがしっかり守備した以上に京都の攻撃が素晴らしかったってだけで、守備に関しては明らかに改善されたと思う。

まぁ技術の差は組織力としぶとさで埋めなきゃだから、このまま続けていけばいいと思う。


攻めについては、守備重視で入ったからなのか前半は長沢のフォローが少なくて厳しかった。
宇留野のスタメン復帰は素直にうれしかったけど、長沢との距離感はあまりよくなかったな。宇留野は宇留野で、長沢は長沢でみたいな攻めだった気がする。

西森は今季初スタメンで、得点シーンではナイスキックだったし、運動量も多かったけど、守備の場面のポジショニングはまだまだな感じ。左SBは拓ちゃんだし、相手が3トップでウイングがけっこう自由に動いてたから、後ろと挟む形とか中に切れ込まれないようなポジショニングとかもっと連携をとれないとスタメン奪取は厳しいかもね。今後もチャンスあると思うし、課題をクリアしながら長所でアピールしてほしいですね。


長沢の退場は、まずジャッジがよくわかんない。2つめより1つめのイエローがわかんない。秋本とか足の裏で長沢のすね蹴ったのにノーファールだし。2つめは怪しかったけど、染谷がぶつかってきただけにしかみえないんだが。まぁでも、長沢の退場直後に染谷が足ガクガクして交代したとこをみると、きっと長沢があの一瞬で秘孔でも突いたんだろう(笑)

明日の鳥栖戦に出られないのは残念だ。


そうです。明日ですね。もう試合。
今節は振り替えのため、中三日を維持できてないのは仕方ないんでしょうけど。
鳥栖は前節栃木にきつい負け方をしましたが、ここまでかなり好調ですね。
去年、一昨年と主力の多くが移籍し、今年は厳しいんじゃないかと思ってましたが。強いです。
毎年鳥栖とはフィジカル勝負になりやすいし、今年は連戦の3試合目なので余計にでしょうね。

ホームの利を活かして、3連勝を目指しましょう。



プロフィール

すん

Author:すん
FC2ブログへようこそ!


FC2カウンター


2010 J2 ロアッソ熊本


最近の記事


最近のコメント


カテゴリー


リンク

このブログをリンクに追加する


RSSリンク


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。