ロアッソ熊本(J2)をポジティブに応援するブログ。
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


vs ベガルタ仙台 in KK-WING


昨日は早く寝て、今日は思いつきで天皇杯1回戦を観に行って…

ようやくきりかえれそうです(笑)
あー。よかったよかった。


勝った大津は2回戦は沖縄かりゆしとベアスタで対戦。

何の因果かまたまたロアッソ熊本の試合の次の日に同じ場所で試合するわけですな。

これは大津を観に行った方が楽しめるかも…

いかんいかん。
全然切り替えれていない。


先日の県予選決勝戦をほとんど観ることができなかったのと、大津の4番藤本くんがえらい評判がいいので(うちが守備力低いからでしょうけど…orz)、是非とも観たいなと思って。

試合の結果は2-1で大津の勝ち。

相手の日本文理大もフィジカルでは圧倒してましたし、チャンスもたくさんありました。

が、守る守る。体で止める止める。

日本文理大のシュート、枠内のものはほとんど大津DF陣がブロック。
文理大の方も完璧に崩してやろうとすることで何テンポか遅れた場面はたくさんありましたが、それ以上にきっちり守ってた大津守備陣にビックリ。失点は2点リードの終盤になりふり構わないパワープレーから押し込まれてしまいましたが、頑張っていたと思います。システム出来不出来以上に、ゴールを割らせないとする気迫がありましたね。

昨日の今日ですからねー。
大津の子たちが大学生相手に必死にブロックにいく姿を見て嬉しくなると同時に少し悲しくなりました。
こういうの見たいのになー。


いかんいかん。
切り替え切り替え。


大津の得点はいずれもセットプレーから。
1つ目は左CKからグダグダっとなったところに藤本が飛び込んで、押し込んだ!という感じのゴール。泥臭かったけど、良かったです。何となく大分の森重と同じ匂いのするプレーヤーですね。これからもっともっと強くなって欲しいなと。

2つ目は直接FK。3番の岩崎くんですっけ?後半途中までは7番の左と6番の右でFK蹴ってたんですけどね。7番の子が交代して。そもそも良い選手だなーと思って観てたんですが、まさかあんなキック持ってるとは…何気に買いな気がします。左SBに困ってるチームには特に。そこそこ体も大きいし。うちが去年獲得した網田くんとちょっとかぶってくるのかなー。ただ、DFなら今日の子の方が巧い気もしました。あ。もちろんわたくしの網田評はプレシーズンのTM時で止まっているので今の網田くんより上だという意味ではないですよ。

あとは、仮に藤本くんにオファーが殺到するような状況ならば、5番の比嘉くんも良い選手だと思いましたけどねー。1対1は藤本くんより落ち着いている気がしたな。カバーリングも巧いし。DFとしては藤本くんと甲乙つけがたい能力の持ち主かと。

個人的には右SBの2番の子も面白かったけどなー。体型的にチャ様っぽいので、プロのDFとなると少々厳しいかもだけど。良いキック持ってるし、運動量もある。もう少し瞬発力とドリブル鍛えて1つ前の右ハーフで勝負できるようになると面白いけどな。


…とまぁ今日は、切り替えた上で、DFの選手ばっか観てましたけど、ボランチの6番や14番も気の利いたカバーするし、サイドの11番はドリブル巧いしね。7番は左の良いキック持ってるし、10番はフィジカル系のトップ下といいますかがっつり体張れるし、9番のFWの子も厳しい展開の中、フォローのない中でめげずによく走ってた。交代で入った子たちはまだまだプレーが若いなって感じでしたが、面白い素材を見せていただきました。


去年までは鹿児島で、鹿実や神村、城西なんかを好き好んで観に行ってましたが、今年の目玉FW大迫くんとかは社会人ヴォルカ鹿児島相手にキープできてたからねー。他の高校生の中でも抜群でした。鹿島に行くというのは少々もったいない(出番がなさそうなので)気もしますが、まぁ頑張って欲しいです。


話がどんどん逸れていってますね(笑)
でも、決して決して現実逃避では、ございませんっ!

…そういえば、最近ガキの使いで『利き○○選手権』ないなー

いやいや。間違えました。


今日は輝く未来に向かって突き進んでる子たちを見て、うちだってきっと伸びてくると、何となくそう思いました。たくさんの悔しさを糧に、それでへこたれずに、前だけを見て、進んで行こうと思いました。



よし!そろそろ仙台戦レビューですね。

なんとかいけそうだ!



では、かーなり長いですが、折り返しでどうぞ!

アンテナとかさっかりんから飛んで来た人たちには、タイトルとは全く関係のない話ですでに長くてごめんなさい!

…ってか、いつも負け試合の時に長くなってる気がするなー。




まずはスタメン。
フォーメーションは4-1-4-1で変更なし。
コモが出場停止だったものの、翔平とダイシが復活。ダイシはベンチでしたが。

GKは噂どおり吉田くん。けっこう久しぶりな感じですね。
DFは左から矢野、うえみー、ばっさん、イチ。
中盤の底には喜名さん。
左にチャ様、右に木島。中央の2枚は翔平と吉井。
1トップはやっぱりゆたかでしょ。

うえみーは確か具合がそれほどよろしくないということでここ2試合ほどは戦列を離れていたと聞いてますが、となると復活ってことですね。矢野は前節の後半のチャ様の躍動っぷりに魅せられてセットでのスタメン起用ということでしょうか。吉田くんは、熊日曰く、コバ怪我との話(それならば、なぜサブに入ってるかは分かりませんが)だったので。

とりあえず仙台対策で変えたというよりはやむなしな交代という感じですね。

…とはいえ、フォーメーション的には仙台に対応しているはずなんですよね。
SBが関口と梁をみて、SHは田村と菅井、CHの2人が千葉と斉藤をみればCB2枚がナジソンと平瀬で喜名さんが余るという計算のはず。

まぁ結果的にそれほど効果はでませんでしたが…orz

フォーメーションって将棋と同じではじめのかっちりした時が一番バランスいいですよねー。
それから相手に合わせて動いてみたり、こっちから仕掛けてみたりするとバランスが悪くなる。
その急所を突きながら自分の急所を補完する。これの繰り返し。
将棋と違うのは駒の奪い合いに不確定要素があることでしょうか。
相手の駒を取ったはずがすり抜けられてしまったり、逆に取られたりする場面がありうる。

それがマクロな視点で見たサッカーというスポーツなのかなと。

今節は、バランスのとり方も駒同士の対決でも仙台に劣っていた。踏ん張れなかった。
簡単に言えば、そういう話なのかもしれませんね。



ただ、前半。そう悪くはなかったと思いますよ。
むしろここ3試合の負け試合の45分の中では一番よかったのでは?

DFも矢野が戻ってきて、さすがに強いなと思わせる場面見たし、うえみーも「あぁやっぱり安定するのかな」と思ったりもしました。翔平・吉井も走れていたし、何より前半の喜名さんは非常に良かったと思う。特に攻めに関して。仙台からしてみれば、どうしてもあのポジションにプレスをかけに行くのが難しいからね。ぽっかりとフリーだったりしたから余裕あったよね。チャ様もいつもより積極的で、前節狙われたゆたかさんへのファーストボールも、そこだけではなくてサイドから攻める回数が非常に多かった。この点では修正されていたなと思いました。

それでも点がとれなかった。その匂いがする形も少なかった。

それは、思うに、出すべきタイミングで出せていないファーストボールと1つの形への偏重のせいではないかと。

テレビで観てたら分からないんですけど、スタで観てる時は、常に受ける方の動きをみてます。
その方が面白いし、何がダメでパスが出ないのかが分かるから。

今節に限って言うならば、ゆたかや木島の動き出しは非常に早かった。
木島に至ってはかなりの頻度で「ここに出せ!」という動きをしてた。

もちろん出す方には出す方のタイミングがありますから、100%要求に応えろとは言いません。

でも、1本も出なかったよ。昨日は。1本も。
うちが横パス1つ手数を増やすだけで、仙台のラインはゆたかと木島をオフサイドポジションにしてしまい、FWはもう1度動き直し。本当に申し訳ないくらいでしたね。

そこは反省すべきかと。
特にリスタート。「即」というタイミングで蹴っても木島は動き出せるところにいましたから。
残念です。


もう1つの偏重の方は、こないだであればゆたかさんへのファーストボール、今節で言うと左攻めとゴール前での必要以上の崩し。

前節まで、ドリブルでいける木島と攻撃的なSBのチャ様が左にいたので左からの攻めが多くなるのは分かります。今節もチャ様がえぐって、ゆたか・木島がシュートの態勢をとるのがベストだというのも分かります。

が、せっかく木島・イチという攻撃的なカードが右にも出来たわけですから、右で攻める回数ももっと増やして良かったんじゃないかなと。左はSBが矢野ですからね。今節は矢野もよく攻めてたとは思いますが。矢野が上がるとイチはバランスとって残りますしねー。残念でした。

あとは、前からいわれていることなんですが、翔平やら吉井やらのシュートが少ないなー。
あんま自信ないのかなと思ったら、後半に1本翔平の巧いミドルあったよね。
GKの好守に阻まれたけども。いいシュートだった。
チャ様も今までは切り込んで中へ…っていう形がほとんどだったけど、良かったよねー。シュート。
ああいう良いシュート蹴れるんだからもっとシュートいけそうな場面ではシュート選択して欲しいなぁ。
弾かせて、FW陣が押し込めばそれも1点なんだし。



守備に関しては、押し込まれたときのラインの設定がどうもハッキリしない時があるよねぇ。

高くしたいのか、低くしたいのか。

中盤でのプレスを持ち味としたいならもっとラインは高くしなきゃいけないと思うし、当然それによるリスクも高まるんだけどさ、それでも上げるんだったら上げなければいけないんだと思う。サポには「こえー」と思われるかもしれないしさ。失敗もするかもしれないけど。それでも。

選手か監督か、とにかくだれかが言ってたと思うんだけど、「選手間の距離が前より長い気がした」っていう言葉が全てではないかと。外から観てもそんな感じでした。

リードされた後も同じで、ここんとこ点が取れてないのも、結局DFはこれ以上とられないようにと後ろのスペースを気にしてラインを下げてしまうし、FW陣は一刻も早く点を取りたいとラインすれすれにポジションを取る。その間を飛び交うロングボールにMF陣は関与できず。それの繰り返し。そうでなかったのは甲府戦が最後。

リードされた時のゲームプランが無いわけじゃないんだろうけど、2点以上とられると勝てない…っていう意識が強すぎるのかもしれないね。それが悪循環を招いている気もする。

そういうメンタル的な問題はなかなか治すのは難しいですけどねー。
手っ取り早いのは点をとられる前に点を取る!なんですけども…(苦笑)



今節の4失点はどれもちょっとしたミスが発端でとられたもの。
結果として点をとられたわけだから「ちょっとした」と軽んじることも出来ませんが。
それがJ2上位との差であると言われても仕方ない。
そして、そのミス1つを減らすことがどれだけ大変かは知っているつもりです。

次が目前に迫っているからなかなか悠長にはできないけれども、次節の相手・鳥栖は守備のチーム。逆に攻撃には難のあるチーム。ここ何試合かも船谷くんのセットプレーとかじゃなかったっけ?

ならば、次の試合の課題は「守備」で良いんじゃないでしょうか。

で行く。

それに絞ってみるのもいいかもです。

難しいですけどね。安易に引きこもれば、まず間違いなく負けるでしょうし。
今までのうちのやり方で。継続というバックボーンありきじゃないと。完封は無理だと思うな。

次の試合は鳥栖さんの動員がかかった試合でもあるみたいなので、うちの選手も気合入るだろうし、守備重視でもチャンスはいくつかあるでしょう。それで勝負ってのも今のロアッソ熊本には必要なのかもしれません。


とりあえず今は1つの試合でも無駄にしない。
勝っても、負けても、引き分けても。何かを得られるような試合に。

それが残りの試合に、来年以降のチームに、繋がっていくことを、そして、これまでの経験がつながっていることを信じて。

次節の九州ダービー。期待してます☆
スポンサーサイト

テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ


この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック




プロフィール

すん

Author:すん
FC2ブログへようこそ!


FC2カウンター


2010 J2 ロアッソ熊本


最近の記事


最近のコメント


カテゴリー


リンク

このブログをリンクに追加する


RSSリンク


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。