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栃木戦プレビュー

カテゴリーは便宜上「他チーム攻略ノート(J2編)」としました。あしからず。

大丈夫やろ。栃木。来季は来るやろ。



さて、明日は栃木グリーンスタジアムで栃木SCとの試合です。

SCですよ。SC。
何気に多いですよね。雑誌とかネットのニュースとかで間違ってるの。
ほんと失礼な話ですよ。

うちの名前も未だに間違われたりしますからね。
ほんと失礼な話ですよ。


こほん…


とにかく明日は天皇杯3回戦。

ロッソ熊本発足時からみてもあんまりいい成績は残せてませんが(2006年の3回戦進出が最高)、今年からJ2クラブとして、その3回戦からの出場を許されましたので、1つ勝てば記録更新というところまで来ています(笑)

いやいや。今回こういう記事を書こうと思ったのもですね、Jリーグ加盟クラブとしての意地っていうのは当然理解できるんですが、あまりに勝って当然的な風が吹いてる印象を受けるものですから。だって、栃木の先の話はまだすべきじゃない気がしますもん。いわゆるフラグってやつです。


いやだいやだ。負けたくない。

そうだ。ここで栃木SCをきちんと紹介して、そのフラグを全て打ち消してやれ!


そんな気持ちで筆をとる、もとい、キーボードに向かっています。


一応、先に書いておきたいと思いますが、試合を観てるわけじゃないし、直近の何試合かの動画を栃木さんとこのオフィシャルで見させてもらって、あとは、JFLの公式記録を見ただけなので、具に分かっているわけではありません。分からない部分は想像力を働かせてみました。もし、栃木サポさんで「違うじゃん!」って思われたら、ごめんなさいと先に謝っておきます。文字記録を一気に後追いしただけなんで、正確性なんてその程度です。あと、不適切な表現があっても、重ねてごめんなさいと言うほかないですので。



データで分かる(気がする)栃木SC

2位 栃木SC 勝ち点52 27戦16勝(H11A5)4分(H0A4)7敗(H2A5) 得点53失点33

ちなみに、今の首位はHondaFCで勝ち点57。
栃木SCは現在4連敗中ですし、連敗の前の2試合も2連続で引き分けてる。6試合勝ち無し。

これをどうみるか。

「なんだ。調子悪いじゃん。これはもらったようなものですな。」とみるか。
「それだけ足踏みしてもまだ2位にとどまれるくらいの成績を残してきたのか。」とみるか。

うちも通ってきてるから言わなくても分かっているかと思いますが、今の状態になる前まで、つまり6試合前まで、21戦16勝3敗2分ってことになりますよね?これがどれだけすごい数字か。ちなみに、前期は17戦13勝2敗2分。勝ち点が41。うち去年の前期の成績が12勝4敗1分。あの時はまだ首位佐川に肉薄してましたんで、ほぼトップのペースでいってました。それを上回るハイペース。勝ち点5も離されてる。

そして、栃木は五分の試合を勝ちきったり、負け試合を引き分けで乗り切ったりという試合が多かった。その勝負強さには感心してました。ホントにすごいと。

要は、そのくらいのポテンシャルを秘めてるチームということです。
去年のうちの記録を上回る記録を出せる選手たちが集まったチームということです。
うちは、チーム力は上がったと自負していますが、補強は最低限でしたよね?大きくメンバーは変わっていない。単純にメンバーだけの話でいえば、12勝4敗1分のあのチームと大きくは変わらないわけですよ。

さぁどうでしょう。
「Jクラブなんだから当然勝てます」なんて…絶対言えません。

ああ。そんなセリフ恐ろしくて、死んでも言えない(笑)


もちろんこの数字だけでもって「勝てない」なんて悲観してるわけじゃありませんよ。
チームとして伸びていることは間違いないですから☆

ま。謙虚な姿勢を思い出してもらうために軽く脅してみました(笑)


んー。でもさ、来年の話をしたら、鬼が笑うんでしょ?

鬼「来年のことなんて何も分からないのに(もしかしたら死んでるかもしれないのに)、先のことを気にするなんて、人間ってなんて馬鹿な生き物なんだ。ゲハハハハ」

っていう意味ですよね?たしか。
同じことじゃありません?
目の前の敵を軽んじて、その先を考えるのだって同じだと思いますがね。

磐田の「い」の字だって出すのはおこがましい。
歴史的にみても、うちは3回戦ボーイだしさ。
フワッと言えば3回戦にシードされてくるチームに勝ったことないんですよ。うち。

相手がどこであろうと、うちはチャレンジャー。

J'sGOALのプレビューで鳥栖の岸野監督がおっしゃってるとおり、「どんな試合でも負けていい試合はないし、勝てる保証もない。ただ、鳥栖が“鳥栖らしさ”を出せば結果は必ずついてくる」ってことです。『鳥栖』のところを『熊本』に置き換えてみる。それがあるべき気持ちの姿だと思いますね。

驕らず、しかし、自信を持って。



では、気を取り直して。

もっと栃木SCを知りたい人は先へどうぞ。
どうやら長くなりそうなので、折り返しをつけてみることにします。





データで分かる(気がする)栃木SC~つづき

ちょっと途中からずれてきて、前置きになってしまったので、ここからは出来るだけ客観的に。
ってか、根拠が数字しかないので、そうならざるを得ないんですが(苦笑)


まず得点53の方。
これはJFLでもトップクラス(HondaFCと岡山がトップで54)の数字。

その内訳は…まぁちゃんと調べれば書けますが、わたくしアマチュアなので書きません(笑)
でも、一通り公式記録を見まして、その感じですが、大きく…

サイド攻撃

セットプレー(特にCK)

もうこれが8割程度だと考えてもらっていいようです。


そして、攻撃の核となっているのが、7番の佐藤と9番の上野。この2人であると思われます。

佐藤の方は分かりやすいんですが、チームトップの12ゴール(チーム2位は横山で9ゴール、3位は8ゴールで上野)。うち3本か4本かくらいPKがあって、2本か3本かは直接FKですが、前期第17節アルテ高崎戦のミドルはすごいですね。あと、後期第5節ジェフリザ戦の左サイド突破からのゴール。あれをファーに飛ばせる技術があるということは、当然ニアへの弾丸シュートもうてるってことでしょうから。ほんとすごいと思う。

ちなみに、予想ですが、PKはフェイントかけたら左、ジグザグに走って思いっきり蹴ったら右に蹴るという癖があると見ていいでしょうか?(笑)ってかね、左利きだから当然右に飛ばす方が思いっきり蹴れるから蹴りやすいんだけどさ、動画をみる限り、右に蹴る練習はかなりしてると思う。これまでもそうやって来たんじゃないかな。修練されたPKに見えたよ。読まれても止められないような弾道とコース。ウイイレだったら星がつくね。そういう類のPKだった。1本だけ、左に蹴ってるやつをみてさ、完璧なコントロールシュートだったので笑ってしまった。もしかして1本止められたりしたのかな?天皇杯同点だったらPK戦だし、うちのGKだれか分かんないけど、是非とも参考にしてほしいところ。

明日はボランチ説も囁かれていますが、個人的には中央よりもサイドで絡んできた方が怖いのではないかと見ています。噂のとおり、3-5-2でくるならば前目のハーフとして攻撃の核となる可能性もありますので、高い位置で彼にボールが入りそうなら、ばっちりつぶしたいところですね。ボランチならば、低い位置にいてもプレスをかけて自由にさせないようにしちゃいましょう。


もう1人が上野。去年対戦経験がありますね。
ポストプレーヤータイプで、空中戦にめっぽう強い。
彼に入るボールは当然ハイボールが多く、クロスのターゲットになるばかりか、JFLの公式記録によれば、ロングボールやクロスボールを一旦おさめて、ないしはパス出しして、ゴールという展開も多くみられました。
よって、噂のどおりの3-5-2でくるならば、池谷監督の想定しているとおり、ゴール前をサイドも含めた5枚で固めてくる展開も考えられるし、そこから上野・横山・佐藤の攻撃部隊にボール送るには当然ロングフィードが考えられるはず。サイドのスペースには横山が、おさめて時間を作るには上野が絡んでくるのは明白。この3人のカウンターならば、十分に点を取ることも可能だと思うし、粘ってCKにでもなれば、向こうの得点パターンにはまることになる。相手が引きこもるならば、当然うちのポゼッションも高くなる。そうすると、カウンターへのケアはものすごく大事になってくるので。この間の徳島戦のような失点してると心配ですよ。是非ともバランスを考えながら、攻撃は自信を持って、外してもいいからシュートで終わる。徹底してほしいものです。


あとの得点パターンは、相手のミスが絡んできたりしてたので(いや。もちろんゴールはゴール、その嗅覚は目を見張るべきものがあるとは思いますが)、当たり前のプレーを。はっきりクリアするとか、不用意なバックパスはしないとか。

加えて、サイド攻撃に関して、栃木のサイドからのクロスへの対応を、色んなところのGKがミスってました。JFLのGKもとりたててレベルが低いとは思わないし、ミスといえばミスなのかもしれないけど、うちの太や吉田くん、イナにも注意してもらいたいですね。出たら弾く。触る。そこは確実にお願いします。もしかしたら狙って微妙なところにクロスを上げている可能性がありますし。GKのミスに見せかけて、そうではないのかもしれない。佐藤だったり小林だったりの技術に見えてしょうがないんだよなぁ。そこら辺には気をつけて。



あとは、ちょっとラッキーだなと思うのは、右の高安が戦線離脱中であることと石舘が出場停止で出られないこと。

高安はいると厳しさが確実に増す。
もし3-5-2で岡田が右ハーフ(WB?)ならば、うちの左サイドはチャ様で十分いけると思う。
サイド攻撃が得意なのに、サイドの枚数が減るってのはうちにとってかなりの利点だと思う。
いやいや。とうぜん名将・柱谷監督ですから、何か手は打ってあると思いますが。
サイド攻撃にかける基礎人数は4-4-2であるときに比べて確実に減ると見てもいいと思う。
でも、高安がいたら、1人でも縦へ突破できるし、流動的な変則4バックを採用すれば、攻めるときは4バック、守る時は3ないし5バックでいけるわけで。運動量はいるけど、うちにしてみたら、脅威になること間違いなし。良いミドル決めてたしねー。

そんで、3-5-2だと小林も使いにくくなるね。
ディフェンシブにいくための戦術ならばなおさら。
本来SBの選手がSHの位置に上がると見ていいわけでしょう?
その点では、やりやすいと思うし、うまく利用できたら良いなぁとは思っている。


あと、石舘なんだけど。
ゴールの動画をみてて、非常に良いゴールというか、綺麗なゴールを決めているという印象がある。栃木には上記2人のほかに、松田という優秀なゴールゲッターがいるのに。MF登録の選手がFWで使われるなんて。でも、何となく分かる気がする。何というか、有機的な走りというか、全体は見れてないけど、おそらくよく走れてるんだろうなと思う。スペースに飛び込んでくる質の高い走りが上手いんだろうなと思う。もし、上野・横山で点が取れない状況、ビハインドで点がほしい状況、拮抗して試合が動かない状況で非常に切りやすいカードのように思える。

もちろん松田も嫌な選手。それは間違いないんだけど。
石舘がいないのはラッキーと言っていいと思う。


もう一方の失点33。これは意外と多いっすね。

武蔵野と刈谷が25で最小。次にHondaの26が来る。
そして、富山と鳥取の30が来て、その次。ソニー仙台と同じ失点数。6位タイだね。
27試合における失点数なので、平均にすれば1失点は越える。
ま。新加入の選手たちが多いので、頑張ってるといえば頑張ってるんだけど。
能力に見合った結果だとは言えないと思う。

思い返せば、うちも失点多かったしなぁ。
でも、数えてみたら昨シーズンの失点数27試合で27失点だった。勝った(笑)

直前のSAGAWA戦でも3失点してたから、公式記録みたんだけど、真正面から破られている感じ。
DFがどういう動きをしたとか、誰がカバーすべきだったかとかは分からないんだけど、1つは直接FKからのロングボールを縦に入れられてるのが失点になってるから、単純にマークが上手くいってないのかなと思う。そうだとしたら、ゆたかさんと木島さんで崩すこともできそうだし、チャ様やイチの攻撃参加から、抉らずともアーリークロスをいれてみるとか、中央からのスルーパスで崩すとか、手数少なくしたスピーディーな攻撃が有効なのかなとも思うね。

あとは、フォーメーション次第か。
直前で試したとされる3-5-2なら時間帯によっては5バックも視野に入れたかなり守備的なシステムになりうるので、点を取るのが厳しくなってくるのは間違いないんだけど。正直、どうなんでしょうか。3バックをうちとの試合で試すとして、リーグ戦でも、明らかに力が下のチームを相手にするリーグ戦でも、有益たりうるんでしょうか。守って守ってカウンターのプランがリーグ戦で必要なチームだとは思いませんけどねぇ。天皇杯仕様としての3-5-2選択は良いとは思うけど、どうせなら今までやってきた4バックでガツンと勝負した方が、良い試合になりそうだし、今後のリーグ戦の活力になりそうな気はするなぁ。まぁいらん世話ですね。すいません。


そして、上げてはないんだけど、CK蹴ったりするテクニカルなMF向であったり、スピード抜群のFW稲葉であったりは、本田拓(清水)と共に法政大をインカレ準優勝に導いた選手たち。いやぁ。強かったよね。去年の法政。GKの小針であったり、熊本出身のMF落合であったり、天才MF小林であったり。能力の高い選手が多いよなぁ。ほんと。豪華だわぁ。



とまぁ得点と失点のみ(いやいや。動画とか公式とかも見ましたよ…)でこれほども話を拡げる自分ってかなりのアホだなぁと思いながら(笑)、偵察を終えることにします。


ちょっとモチベーションの下がった人はJ'sGOALのプレビューでもどうぞ↓
【第88回天皇杯3回戦 栃木SC vs 熊本】プレビュー:カテゴリーが違うチーム同士の対戦。最近好調のJ2・ロアッソ熊本に、J昇格を目前にしながら6試合未勝利のJFL・栃木SCが挑む。 [ J's GOAL ]



熊本のサッカーファンの裾野を広げるために。

実は、意外と大事だと思う。天皇杯。単なるカップ戦じゃない。
スカパーみたいな本当に観たい人が観るんじゃなくて、全国の人が観うる形で放送される可能性があるから。広くロアッソ熊本をアピールするチャンスでもあるんですよ。BSだけど、テレビであるとけっこう観ちゃうものですし。こないだの15000人越えを常識にするには、ここで目立つことは最大の近道だと思うから。日程が厳しいと3000人程度のコアサポしか集まらないという現状を打ち砕くためには、是非とも勝ちたいところですね。

とりあえず1つ勝ちたい。

お願い。神様。お願い。



ってか、NHKさんよ。

基本的に放映権はNHKさんでいいんだけど、県代表が数多く生き残っている3回戦まではローカルのテレビ局に中継させて欲しい。栃木戦をテレビで観られないのはとても悲しい。
だって、たとえば、大津の試合、1回戦・2回戦やってたら観てたよ。テレビ。NHKの番組編成で厳しいのは分かるけど。だったら、格安で譲ってくれてもいいじゃない。難しいことは分かんないけどさ。甲子園の試合もかぶったりしてるからできなくはないんでしょ?たぶん。
ほんとどうにかして。県代表を、地元のチームを応援したいんだよ。

お願い。NHKさん。お願い。
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テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ


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