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第21節 vs カターレ富山 in KK-WING

25000人を超す観衆ってのはやっぱり圧巻ですね。
1プレー1プレーに対する歓声やため息の圧力が違う。

選手に与える力も違ったと思います。
元々J1で活躍していた選手たちにはもちろんですが、ただよやイチのようにkyuリーグやJFL時代を知っている選手たちにとっては余計に感慨深いんじゃないでしょうか。池谷GMにとっても大きかったでしょうね。夢の実現。すごいことです。

動員のために色んな人が尽力し、この暑い中たくさんの人たちが集まってくれた。
まだまだ選手たちのプレーで25000人は呼べないけど、それでもここまできた。


ただし、こういう試合では勝たなきゃダメよねぇ。はぁ。
次に繋がらない。最近引き分けが多いとかそういうのはこの際どうでもいい。
この試合は勝たないとダメだったよ。

1点だけど点が入ったことだけが、地獄に仏というか、まぁとりあえず良かったかなと。


なんか振り返るのが嫌で引っ張ってたら今日になってたという感じ。
今年は上位がこける大チャンスの日にことごとくダメですね。全然差がつまらない。


この試合は久しぶりのボックス。4-4-2。
ダブルボランチは守備の安定感をもたらしますが、ダイヤモンドより中央のバランスは悪い。
結果論ですが、ボックスにするなら2トップを縦に並べた方が良かったかもしれないね。

うちの武器は堅守と前線の高さにあります。これはおそらくみんな知ってる。
でも、たぶんチームとしてのキーになってる部分は中盤なんだと思います。
南や最終ラインが頑張ってるのは間違いないですけど、プレッシングとかカバーとかそういうところ。
長沢やファビオが競り勝っても、こぼれたボールを拾う選手が居なければ競り勝つ意味はない。
攻撃にしても守備にしても「セカンドボールを相手より多く拾う」がうちのミソ。

現に、守備に関して誉められるのは、失点の少なさの前提にある被シュート数の少なさであるし、今年は攻撃に迫力がないとか言われるけど、リードされた状態でボランチがなりふり構わずバイタルに走り込んでくる時の重厚感というか、単純に迫力、破壊力というか、ああいう感じは今までなかった。今までは個人でとってた部分も多かったからね。

まぁ要は中盤の構成力と思うわけです。
これを支えてるのが、エジミウソンであり、根占である。拓ちゃんもだね。
このボランチ組のバランス力はなかなか渋いですよ。


対して、富山は3-3-3-1という変わったフォーメーションをとってますが、ピッチにバランス良く人を配置しスペースを潰す陣形。上位相手だと6人で跳ね返したボールをその前の3人が拾って、1トップに繋げる戦術。同程度か下位相手だと3人で跳ね返して、その前の3人でゲームをコントロールし、その前のサイドがワイドに広くポジションをとって、中央2人でフィニッシュする形。弱点としては、サイドの弱さが指摘されますが、それでも人数いますしね。同じカテゴリーならなんとかいけるんでしょうね。

90分通して、なんとなくヤキモキさせられた展開はたぶん中盤が押し負けたからかなと思います。
人数の問題でしょうね。うちとは相性悪いんですよ。おそらく。
ボックスにしたのも裏目だったかもしれません。ダイヤモンドならサイドとトップ下の3枚で相手のボランチを1人ずつみれます。その分、1ボランチは3人相手になりますが、こっちは左SBが拓ちゃんですしね。そこでバランスをとりながらイチで攻守に勝負する展開の方がよかったかもしれません。結果論ですが。

失点は仕方ないんですよ。あれは相手を誉めるしかない。
素早くスローイングしたGK、カウンターに備えて動き出し絶妙のパスを送った大西、抜群のタイミングとスピードで抜け出し完璧なシュートでゴールを奪った苔口。全部パーフェクト。
普通はどっかでミスるんですけどね。あれを決められたら仕方ない。


問題は攻撃ですよ。
中盤で人数負けしてる分、セカンドボール奪取率はだいぶ低かったし、かといって短いパスつないでもプレスかけられると最終ラインで回す時間が長くなって、最終ラインから放り込む形も多かった。放り込んでもセカンドが拾えない。以下ループ。
相手があれだけ中央にいると、中でギャップやスペースを作るのはとても難しいし、単純な放り込みでも厳しい。
状況の打破には、大迫・武富の気の利いた動きが求められたけど、なかなか難しそうでしたね。武富は技術あるし狭い中でもうまくターンして前を向けてたけど、大迫はまだまだな感じでした。
前回の対戦では途中出場の片山がスピードで縦に仕掛けて相手のバランスを崩したけど、今節は退場で出られず。

その中で、ソンジンを入れてパワープレーにしたのは面白い作戦でしたね。
あいてのCB3枚に対して、こちらは長身FW3枚。ディフェンスでは余りを作るのがセオリーなので、富山は形をいじっての対応が必至。監督は終盤まで同点でもつれる局面を想定していたんでしょうね。そのために練られた作戦のように感じました。

あとは、セットプレーですね。拓ちゃん上手いとは思うんですけどねぇ。良いミドルも蹴ってたし。
でも、直接FKも決めてないし、CKもビシッとあったのは先日の千葉戦が今季初。
もっと精度上げていかないともったいない。
読まれても対策たてられても、その上からぶちこむ下地はうちにはあるからね。
何気にサインプレーのキレはいいし、面白い攻撃してるとは思うんだけど、結果がともなってないからね。
ここは何とかして欲しい。セットプレーを改善すれば、今まで積み上げた引き分け数の半分くらいは勝ちにもってけるんじゃないですか?


まぁまだまだですなぁ。全体的に。まだまだです。
J1昇格するようなチームはこういう動員かけた試合はねばり強く勝つと思うし。
負け数の少なさより勝ち数の少なさを気にした方が良いと思う。
負けない強さは、勝ちきる強さの上にのっかるもんだと思うしさ。引き分けが多いチームは強いチームとは言えないよ。


明日はFC東京戦。前回対戦では得点の差以上に差を感じました。
アウェイでなんとか粘り腰がみたいですね。
正直勝つのは厳しいのかなと思ってます。totoじゃもちろん熊本勝ちに賭けてますが。
千葉戦の時のような熱量を、東京相手にも発揮してもらいたいものです。
4位との勝ち点差4を3以内に縮めるために。東京に勝つ。富山に勝てなかった以上、最早これしかないです。

頑張って応援します。
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