ロアッソ熊本(J2)をポジティブに応援するブログ。
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


アビスパ福岡 vs 水戸ホーリーホック(福岡攻略編)

観ました。

アビスパはちょっと気になってたんで。J2開幕戦をどういう風に迎えるのかも。
一方の水戸も去年までの守備的な戦術から攻撃的な戦術に切り替えたとのこと。

どちらも去年とはシステムを変えることを公言しており、メンバーも大きく変わっている。

これは観るしかないなと。


とりあえず気付いたことを箇条書き風に書いていきます。


まずは試合に勝ったアビスパ福岡の方から。


・CBに布部!?
ビックリした。でも、正直連携はいまひとつだったような…
ルダンの怪我のせいなのか、もともとリティが想定していたことなのかは分かりませんがね。

・前半は左サイドが攻撃の起点になる
特に左SBの中島はいいね。フィードも巧い。上がるタイミングも適切。プレースキックも蹴ってた。
ただ、中央の上がりが少なくてやや孤立してた印象を受けました。

・タレイはキープ力ある。
なかなかの技術の持ち主。でも、シュートはそんなに巧くないね。強くて走れる感じ。
まぁPK蹴ってたから、能力はそれなりに信頼されてるようだし、シュートも出来るんだろうなと思うけど。
技術があっても、蹴るまでの動作が遅かったり、判断が遅かったりと色々あるからね。
DFのプレスに異常に弱い選手もいるし。単に調子が上がってないってことかもしれない。
タレイがほんとのところどうなのかはこれから見極めていきたいなと思います。
ボランチとしてはそれなりに能力の高い選手であるかなと思いました。

・グリフィス強い。
でかい。強い。足元にきっちりおさまる。リーチも長いから後ろ向かれてキープされたらなかなか奪えない感じ。ジャンプしようとして足をひねったらしく、途中で交代してましたけど。強引にシュートうちに来るとか、あっさり前を向く選手だったら楽だったんだけど。あれだけ強い選手が周りを使う意識をすでに持ち合わせてるとは厄介すぎる。

・セカンド狙い
中にヘディングの強い選手(黒部・グリフィス・大久保など)をそろえているので、試合を通して、早めにクロスをいれ、ヘッド、クリアされてもそこにハーフが走りこんでくる形を採用。たぶん1次攻撃よりも2次攻撃の方が厄介。積極的にセカンドをマイボにし、相手に拾われても、ガンガンプレスをかけて敵陣でボール奪取。これが今年の福岡の主の作戦のような気がします。DFはクリア後、ホッとせずにすぐにラインを上げる対応を、ボランチはセカンドボールを狙い、とったらプレスがかかる前に素早く展開、仮に相手に取られたとしてもいいボールを供給させないようなディフェンスが必要かと。

・カウンター対策バッチリ
水戸に合わせてか知らないけれど、カウンターになるはずが4人まるまる自陣に残っているという状況が多かった。4バックの4人の場合もあれば、ボランチがカバーしてる場合もある。そこら辺はしっかりしてた。言い換えれば、残りの6人できっちり攻めれる自信があるということだろう。負けないサッカーを目指しているというところか。

・セットプレーはハイボール多め
FWもだけど、CBもヘッドが強い選手ばかり。
というわけで、ハイボール多め。これも水戸仕様かもしれないが。

・中払はよく分からない。
正直最初は微妙かと思った。右サイドは押し込まれていたし、ミスも多かったので。空気じゃん!と。
でも、リード後はさすがの存在感。ファウルもらうプロじゃないか?ベテランらしい「今何をするべきか」が分かっているようなプレー。味方にしたら頼もしいけど、敵にしたら相当やっかい。

・DFややグダグダ
どうやら急造4バックだったようで。一番上の項目にもあるように布部がCBでしたし。
マークの受け渡しがボロボロだったかな。相手FWにどうつくかがややブレてた。もっと巧い2トップなら厳しいかも。相手のシュート精度があったら負けてたかもしれないし。まぁルダンが戻ってきてからなのかなとも思いますね。ただ、長引くようなら修正の必要はあるかなと。

・久藤けっこう巧い。
パス・ドリブル共に魅せたね。
もう少し上がれるようになって、シュートを打ったりできるともっとよくなるのかなと。

・神山それなりに安定
フィードのミスも少なかったし、クロスへの処理もなかなか。
吉田が入ってきたから正GK争いは熾烈だと思うけど、これはリティも嬉しい悲鳴なんじゃないかな。

・黒部ヘッドは強いけど、足元はやや遅い気も。
さすがのプレーは見せてた。けど、少しもたもたした場面も。判断に迷いが見てとれます。
黒部も途中で筋肉系のトラブルで交代してたけど、大丈夫なのかな?
ここ2,3年実践から随分と離れてたんで、これから上がってくるかもね。
それまではまぁ何とかなる気がする。

・全体的に荒い
オーストラリア人が入ったせいか、オーストラリアで指揮してたリティがいるからか知りませんが、ややプレーが荒かったような気も。よく言えば強い。球際で激しいプレーが多かった。今回のレフェリーはあまりカードを出すタイプじゃなかったけど、この長いシーズンの間には変なレフェリーにも当たるかなと思うんで。選手層からしても、あまりイエローもらうのは好ましくないんじゃないかなと。

・大久保はやっぱ決定力あるね。
大久保とはJFLで戦ったことあるし、実際に観たことある。
体も強いうえ、裏をとる能力も意外と高いよね。彼。そして、何よりシュートが枠に飛ぶ。巧い。
ディフェンスもかなりしつこくやってた。自陣でのボール回しも注意が必要です。
どうやら福岡のベストメンバーが揃えばベンチのようですけど。いい切り札かなと。

・北斗いいね。
福岡サポ曰くまだまだらしいけど。やっぱ光ってたよ。縦への推進力のあるドリブルは非常に厄介。
体力も完全に戻ってきてるようだし。クロスはまだまだな部分もあったかなと思ったけど、単純すぎてカットされた後の同じような場面では、すぐ修正してグラウンダーのクロスあげたりしてたし。センスあるなー。このまま戻していけばオリンピックに呼ばれるやろね。水野が呼べるか分からんしさ。
両サイドバックが若くて能力が高いんで、守備的な戦術をとっても十分に重圧な攻撃を仕掛けられるのかなと。対抗策としては押し込むことかな。攻撃は最大の防御ってことで。

・田中佑が入ってきてから右サイド◎
中払が右に入ってたときは、水戸の左サイドが強力だったのもあって、全然だった。
攻撃は完全に左からが多かった。水戸仕様の可能性もあるけど。
ただ、黒部が田中に代わり、中払が前にいってからは、ガンガン攻めてたね。決勝点となるPKは北斗の中へ切れ込むドリブルから生まれたけれど、その前に田中がガンガンしかけたことから始まってるからね。

以上!

福岡の方をまとめてみました。

このまま水戸も書く気でしたけど、長くなったのでまた明日ってことで!
スポンサーサイト

テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ


この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック




プロフィール

すん

Author:すん
FC2ブログへようこそ!


FC2カウンター


2010 J2 ロアッソ熊本


最近の記事


最近のコメント


カテゴリー


リンク

このブログをリンクに追加する


RSSリンク


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。